• HOME >
  • サービス概要 >
  • 医療・介護マーケティング調査

近年、医療ならびに介護分野の経営において、マーケティングの手法を活用することの重要性が高まっています。
マーケティングは、
 ・現在行っている事業もしくは今後行う予定の事業は、本当に地域で必要とされているのか?
 ・地域で本当に必要とされているものは何なのか?
 ・その地域で自分たちはどのようなポジションをとればいいのか?
 ・そのポジションを取るためにするべきことは何なのか?
という疑問に、調査・分析を通じて答えを見つけ出していく作業です。
弊社では、お客様に代わって、それらの調査・分析業務を行い、お客様の置かれた状況・環境における、お客様自身の答えを見つけ出すサポートをさせて頂きます。

マーケティング調査の流れ

分析例(1) DPCデータから見た各医療圏の患者流入・流出分析

  • 自院の属する地域では、どの疾患の患者が流入または流出しているのか?
  • 患者の獲得を図るうえで、どの地域・疾患が狙い目なのか?

DPCデータから見た各医療圏の患者流入・流出分析図
↑クリックで拡大

現在、DPC/PDPS制度に参加しているDPC病院ならびに準備病院の中には、厚生労働省より公開されている各DPC病院の患者データ、ならびに自院のDファイル、様式1等のデータを使用して、経営戦略へと結びつけている病院が存在しています。そのような分析を実施している病院は、DPC病院全体から見ると、まだ少数に留まっていると思われますが、今後、さらに情報公開が進み、各病院の診療状況の透明性が増すことが予想され、競合病院や患者動向の分析を経営に活かす必要性が高まってくると考えられます。
弊社では、DPCデータを基に、お客様の病院の強み・弱みの抽出、他の病院の動向について分析を実施し、今後の経営戦略として、力を入れていく分野や病院の将来像についてのご提案をさせて頂きます。

分析例(2) サービス付き高齢者向け住宅の供給状況に関する分析

  • 高齢者住宅を展開するうえで、狙い目の地域はどこか?
  • どのような顧客層(高所得・低所得等)を狙うべきか?

サービス付き高齢者向け住宅の供給状況に関する分析図
↑クリックで拡大

2025年に向かって、都市部を中心に、75歳以上の高齢者が急速に増加していく中で、介護サービス、そして高齢者住宅への需要は今後とも増え続けることが予想されます。しかしながら、現在、介護サービスあるいは高齢者住宅を提供する事業者の方々の経営がすべて良好なわけではなく、予想していたものとは異なる結果となった経営者も少なからず存在しています。その原因のひとつとして、提供するサービスと、その地域の持つニーズとの不一致が挙げられます。事業を成功させるうえでの鍵(かぎ)は、その地域の需要に対するサービスの充足状況や、競合となる存在の有無を把握し、市場の‘穴’を見つけることが重要となります。
弊社では、細かい地域単位(小中学校区 etc.)でのサービスの需給状況などの調査・分析を実施し、お客様の事業の成功へ向けたバックアップを致します。

その他 お客様のご要望に応じた調査・分析

上記に挙げた分析以外についても、ご要望を受け賜わっております。
「○○○についての需要動向が知りたい」、「△△△のお客のニーズを把握したい」等のご希望がありましたら、弊社まで一度ご相談ください。