病院の待合室を魅力的な内装にして集客力UP

エントランスの重要性

患者さんが来院する際の基準は何でしょうか?
インターネットが発達してからは一度ネットで調べるという方も多いですが、
一般的には自宅から、もしくは勤務先から近い距離にある病院です。
しかし病院は一度入ってみなければわかりません。
そこで来院するかどうかの判断基準となってくるのが、エントランスです。
雰囲気はエントランスで判断され、
診療科目が詳しく書かれていない場合は不安感を与えます。
汚れているのはもってのほかですので、常に綺麗にするよう心がけましょう。
待合室をドアで仕切って外気の侵入を防ぐ空間を作ると、
より患者さんにやさしいエントランスになります。

待合室の重要性

エントランスを抜けてまず入る場所は、
場合によっては一番長く滞在する場所でもある待合室です。
同じ待合室でも、診療科目によって気を付ける点はそれぞれ違います。
小児科の場合はわかりやすいでしょう。
子供向けのスペースを作りテレビや絵本などを置けば、
メディアに集中するため静かに待ってもらうことが期待されます。
親御さんのために授乳スペースを設ければ、
親子とも安心して来院することができます。
整形外科の場合は高齢者の来院が多いため、バリアフリーが基本です。
車いすで待てるスペースや、廊下の手すりなどは喜ばれます。
心療内科や産婦人科など、
人と顔を合わせるのが憚られる診療科目の場合は、
プライバシーが守られる空間作りが大切です。
待合室は患者さんだけではなく、働くスタッフにとって働きやすい
環境かどうかも配慮した方が良いでしょう。
テレビの設置や受付の角度を変えると、
患者さんと視線が合うストレスが軽減されます。