開業時の医療機器の選定

医療機器選定の際に気を付けること

開業を考えた際、どのような医療機器を導入するかは
大きな問題です。このとき、医療機器メーカーの営業に
さり気なく価格を聞いてみたり、開業情報を仕入れる
というような行為はすべきではありません。交渉の主導権を
握られ、高コストでの開業へと導かれてしまいます。

秘密保持契約を交わした上で交渉する

医療機器を選定する際は、設計の段階で、秘密保持契約を
交わした医療機器商社に相談しましょう。そうする事で
機器の配置を考慮した内装の設計が可能になります。
しかし、この時点では導入する機器を決めるだけで、
金額についての交渉はしません。

情報が漏れないように気を付ける

実際には、医薬品業者の営業などから情報が伝わり
営業が掛かる事もあります。こうした情報の漏れは
交渉を不利にしてしまうだけでなく、独立を考えている
ドクターであれば、人間関係にも影響が出るので
気を付ける必要があります。

複数業者による競争入札を行う

十分に開業の準備が整ってから、信頼できる複数業者による
競争入札などのコンペで、導入機器を決定します。
このような交渉は、専門のコンサルタントを活用する事で
スムーズに進める事が可能になります。

医療総研では、こうした医療機器の選定だけでなく
開業にともなう様々な問題をトータルにサポートします。
新規開業をお考えの方はぜひ一度ご相談ください。